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  • 宝くじを買い続ける気持ち

    scissors
    10月 28th, 2014usernocategory

    「ケータイ大喜利」で、「7億円当たった人達で言いそうなことアルアル」というお題をやっていた。

    ゲストが「とりあえず2万円持って焼き肉屋へ行く」と言った気持ちはよく分かる。

    大盤振る舞いをすると、すぐ無くなってしまうような気がするが、
    「大金持ちになったのだから、2万円ぐらいなら、今までにできなかった贅沢をしてみよう」と思うのだ。

    これが、高級外車とか家とかではないところに、共感する。

    宝くじに当たったお陰で、不幸になった人は結構いるようだ。


    自分だけでなく、他人の人生まで変えてしまう。
    だから、「宝くじなんか当たらなくて良かったんだ」と自分を慰めたりもする。

    私は昔、宝くじで100万円当たった時、自分を見失ってしまった。

    そして結局、たった1万円も、自分のためには使わなかった。

    新しいクジを買い続け、みごとに当選金の半分を失ったので、「クジ運が終わったのだ」と諦めて
    残りは全部貯金した。

    一度も当たったことがなければ、諦められず一生買い続けるだろうから、
    その点で、私は幸運なのかもしれない。

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